ニキビ肌・肌あれの原因はコレかも?つるつる美肌を作った商品を紹介するよ♡

思春期ニキビや大人ニキビ…

年齢や性別問わず、ニキビで悩む方は多いですよね。

私もすぐにぽちっと出来てしまいますが、洗顔とスキンケア、コスメを見直したらつるつるのお肌を手に入れることができました♡

褒められる肌になるまで私が何をしたのかご紹介します。

ちなみにこの画像はどこに使ったらいいのかわからない90%のすっぴんと洗顔中の自撮りです。

供養のために先に載せておきますね。

このブログに迷い込んでこの画像で察した方、そうです…すべってます…

全世界に向けておすべり画像とおすべり記事を発信してます。許せ!

ニキビケア商品の執筆で気づいたこと

美容記事のライターの依頼で、ニキビケア商品を30記事以上ライティングしたことがあります。

世の中には、ニキビケア商品がこんなにあるんだ!と驚きましたよ~

ライティングするなかでみえてきたことは、

ニキビを作ってしまう原因は

  • クレンジング
  • 古い角質(ターンオーバー)
  • 乾燥

この3つであると気づきました。

つまり、ここだけを抑えておけばニキビ肌から抜け出せるってことなんです。

クレンジング

まずは、すっごく大事なこと。

特に大人ニキビや毛穴の黒ずみ、肌のキメが整わないと悩んでる方はクレンジングを見直してください。

記事を書くうちに、芸能人が洗顔に力を注ぐ意味が私はよーーーーくわかりました。

というのも、クレンジング(特にクレンジングオイル)が肌あれを起こす原因なんです。

言いきっちゃったけど…大丈夫かな?

スキコンで有名なアルビオン、先に乳液コットンで顔をふき取るのはクレンジング(油は油で制す)を吸着させる為だし、小林製薬のオードムーゲやその他ふきとり化粧水も顔に残った汚れを取り除く為です。

ETVOSをはじめ、石けんで落とせるミネラルファンデを発売しているメーカーもクレンジングが肌に良くないとわかっているから、クレンジングを使わないで落とせるコスメを出しているわけです。

クレンジングの後に洗顔料でW洗顔してるよ?って方もいらっしゃると思うんですが、世の中の女性のほとんどは洗顔方法間違っているんじゃないかなって思うので、洗顔方法はしっかりとお伝えしますね。

古い角質(ターンオーバー)

女性ホルモンが乱れるとターンオーバーの日数も遅れて、肌の角質が厚くなるんですって!ご存知でしたか?

私はニキビケア記事を書いてるうちに知ったのですが、多くのメーカーサイトにこの事実が載っているのに知ってる人どのくらいいるの?って聞いてみたくなるほど衝撃でした。

古い角質が溜まって、肌の角質が厚くなると、肌が固くなる…

固くなった肌の毛穴は詰まりやすくなってニキビをつくりやすい肌になるんだとか。

ただでさえ、角質が厚くなるとくすんで老けるのに…さらに肌あれとかダメージ大きすぎ!

ふき取り化粧水は、コットンが肌表面をすべることによりソフトピーリングの効果もあるんですよ。

私はAHA(フルーツ酸)等の石けんによる週に1回のピーリングをしていますが、柔らかい肌をつくるためにも定期的に肌代謝であるターンオーバーを促してあげることが大切です。

乾燥

ニキビ用のスキンケア商品て、なぜかさっぱりタイプが多い。

これはニキビ肌って脂でベタベタっていうイメージだからかな?

そもそも人間の身体って、自己防衛力がすごいから、脂を自ら出すってことは乾燥してる肌を守るためだったりする。

肌は紫外線や風といった外的要因から刺激をうけます。

刺激をうけた時に、肌が乾燥してると、バリア機能が働かずにアレルゲンや細菌の侵入を許してしまうんです。

バリア機能を高めるだけでなく、皮脂コントロールを正常化させる為にも保湿はすっごく大事なんです。

私が使っているニキビケア商品

ETVOS クリアソープ

クレンジングを使わないで落とせるコスメ、ETVOSのミネラルファンデ等に変えたので今は石けんで洗顔しています。

AHA ソープ

週に1回、ピーリング用に使っています。

背中ニキビは顔よりも角質が厚いので、4日に1回ぐらいの頻度で使うと良いですよ!

IHADA 化粧水と乳液 もっとしっとり

ETVOSのバランシングラインを使ったりもしているけど、IHADAの方が高頻度かな?

ニキビの赤ちゃんみたいなのがいる…っ!ってなったときでも、これを使うと次の日にはいなくなってるので超信頼してます。

ETVOS ミネラルファンデーション

クレンジングを極力使いたくなくて、結局クレンジングがいらないミネラルファンデを頼ることに。

 

私はこの方法で、ニキビはおろか毛穴まできれいになりました♡

毛穴レスのノーファンデ肌を目指してまだまだ精進します!

叶ったらまた報告と、何を使ったのか、何をどうしたのか独り占めせずにこのブログに載せますので参考にしてみてくださいね。

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